
私の青春を彩ってくれた神作、「魔人探偵脳噛ネウロ」にでてくる「魔帝7ツ兵器」の解説です。
下記の動画作成時に入り切らなかった内容もまとめております。
それでは、どうぞ!
1)深海の蒸発(イビルアクア)

原作第10巻に登場。
作中初登場の魔帝7ツ兵器。
魔界の帝王の護身兵器で、魚の頭のような巨大な砲塔からビームのようなものを放つ。
電子ドラックによって強化されている多数の洗脳兵を一撃で戦闘不能にしたが、ネウロがあきれるほど地上では威力が低下しているらしい。
第106話のタイトル表紙にも起用されている。

2)朽ちる世界樹(イビルツリー)

初登場は原作第11巻。その後2度使用され、最も多く使用されている魔帝7ツ兵器となった。
巨大なまがまがしい樹木を召喚し、周囲の物を破壊したり支えたりすることができる。
「魔界777ツ能力」「魔帝7ツ兵器」含めて作中で初めて2つ同時に使用されたどうぐ(根が繋がっていて実は1つの可能性もある)。

木の根を編み、デク人形を作るなどの応用も可能。

3)国を喰う土地(イビルマッド)

原作第16巻に登場。
街ひとつかるく壊せる力を持つ頑強なゴーレム。
同時に召喚された「拒食の工兵隊」によって解体され、川の決壊を防ぐ材料となった。

この功績によって洪水の被害は10分の1以下にまで抑えられたため、作中で最も多くの人命を救った兵器かも知れない(この洪水による死者は1万人近くおり、ゴーレムの材料がなければ10倍以上の被害が出ていた可能性があった)。
決壊を塞いでくれた国を喰う土地↴

ちなみに、第17巻のバレンタインの話にも回想シーンで登場している。
ありがとう国を喰う土地。

4)飛んで虫に入る火(イビルファイヤー)

登場は原作22巻。
スズメバチのようなデザインの移動兵器。
使用時は出力不足であったが、飛行中の亜音速ステルス機までネウロを運ぶほどの機動力を見せた。

魔界777ツ能力である「惰性の超特急5」でさえ音速まで加速できるため、本来の性能は光速を超える可能性すらある(ちなみに、魔界のラジオ体操は手先の速度が光速を超える)。

あと、個人的に名前が一番好き。「飛んで虫に入る火」とか、センスかっこ良!
5)二次元の刃(イビルメタル)

登場は最終巻である原作第23巻。
「斬る」という過程が無く、「斬った」という結果のみを造り出す。
その性質から、ひとたび召喚に成功すれば魔界王にも防げない最強の兵器。
だが、召喚に時間がかかる上に干からびるほど莫大な魔力を必要とし、召喚していられる時間は最も短い。

(6)と(7)「日と月」もしくは「陰と陽」?

作中に登場した「魔帝7ツ兵器」は上記の5種類までのため、残り2種類の存在は明らかとなっていない。
しかし、「魔帝7ツ兵器」のデザインは七曜の考え方に基づいている可能性が高いため、残りの2種類は「日(太陽)と月(太陰)」にまつわる名前の兵器と思われる。
七曜とは、肉眼で見える惑星を五行と対応させた火星・水星・木星・金星・土星と、日と月を合わせた7つの天体のこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/七曜
一週間の曜日の考え方もこの七曜が基となっており、週の始まりは「月曜」、週の終わりは「日曜」という考え方もある(日曜が始まりという考え方もあるよ)。

このことから、残り2種類の兵器は「始まりと終わり」を司る効果であることも考えられる。
まとめ
いつか「魔人探偵脳噛ネウロ2」見たい!
何年でも待ってます‼

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