「趣味人チャンネル」の趣味人と申します!
私はYouTubeにて漫画やアニメのゆっくり解説を行っているのですが、先日、なんとチャンネル登録者数が1000人を超えました!ほぼ諦めていたのでとてもうれしいです。
なので今回は登録者数1000人に至るまでに分かったコツや苦労などを書いていきたいと思います。
これから動画投稿を始めようと思っている方やチャンネル登録者数が伸び悩んでいる方がいらっしゃいましたら、参考にしていただけると幸いです。
それでは、どうぞ!
登録者1000人超えるまでにかかった期間
最初の動画投稿が2021年6月の頭。そして、登録者数が1000人を超えたのは2022年5月26日です。
そのため、かかった期間は11か月ちょっとですね。
自分は悪くないペースだとは思うのですが、早い方だと1か月以内で達成する方もいらっしゃるようなので何とも言えません。
ちなみに、収益化のもう一つの基準といわれている「総再生時間4000時間以上」は半年ほどでクリアしていました。現在のチャンネルの総再生時間は31,337 時間です。
見てくださる方は多いですが、チャンネル登録までには至らない…といった感じでしょうね。世知辛いです。
登録者数の推移
私のチャンネルの登録者の推移は以下の通りです。
〇登録者推移
1か月目:6人
2か月目:約20人
3か月目:約50人
4か月目:約100人
5か月目:約200人
6か月目:約250人
7か月目:約300人
8か月目:約400人
9か月目:約500人
10か月目:約600人
11か月目:約1100人
初めは「おすすめ漫画とかを紹介して登録者数もすぐに1000人超えて広告収入でウハウハだ!」とか考えていましたが、初月の登録者数6人の時点でほぼ諦めました。
そして気持ちを改め、「どうせ見てくれる人がほとんどいないなら、好きな作品への愛を吐き出す場として活用しよう!」と思い、自己満足な動画投稿を続けるようになりました。その改心が功を奏したのかはわかりませんが、楽しいことを続けただけでチャンネル登録者数が1000人を超えられたのは本当にうれしいです。
一応言っておきますが、数少ない視聴者の方々に満足してもらえるよう動画編集は相当頑張りました。少なくとも数本に一回は新しい編集方法を試し、投稿本数が70本を超えた現在もマイナーチェンジを重ねて試行錯誤を繰り返しております。
新しい技術を学んで取り入れるのは大変ですが、編集技術が向上して動画の見栄えが前より良くなっていくことが楽しかったので続けられたのかもしれません。
再生されるかは別として、せっかく残るならいいものを残したいですからね。
結局のところ、楽しんだもん勝ちです。
登録者数が伸び始めたきっかけ
登録者数が伸び始めたきっかけは、「古見さんは、コミュ症です。」のキャラクター解説動画を上げ始めたことでした。
上げ始めた当初は登録者数も500人くらいだったので、もちろん再生数は少なかったです。初めの頃の古見さん解説動画たちは1週間ほどたって100再生をやっと超えるくらいでした。
しかし、古見さん解説動画を上げ始めてから半月ほどが経過したとき、突然とてつもない再生数を記録し始めました。
具体的に言いますと、一番伸びた当チャンネルのエース動画「【3分解説】全然只者じゃないキャラ『只野仁人』!【古見さんは、コミュ症です。】」は、投稿後2週間で約1000再生だったものが、さらに2週間後に約1万再生。そのさらに2週間後には10万再生を超えました。
正確な理由は分かりませんが、他に古見さん解説を行っているチャンネルがほとんどなかったことが大きな要因だったのかなと思います。
漫画も売れていてアニメも2期まで放送されているという超人気作なのに、なぜか解説動画がほとんどないという謎作品でした。そんな中、私の解説動画がファンの方々の目に留まり、再生数が伸びたのでしょう。
実際、「古見さん解説がなかったので解説していただけてありがたいです。」といったコメントをよくいただきます。こちらこそ自己満動画をご視聴いただいてありがとうございますという感じです。
私自身好きな作品の解説動画を見るのが好きで考察厨な一面もあるので、好きな作品に対する考えや意見を聞くのが超大好きです。そのため、「ここの解説とかは、みんなの意見も聞いてみたいなぁ…」といった思いを抱きながら動画を作ったりしていたので、同じ思いを持った視聴者の方々が集まってくれたのかもしれません。
結局、偶然にも「ブルー・オーシャン戦略」に近い状態で動画投稿をしていたのだと思います。運がよかったんですね。
ブルー・オーシャン戦略によると、血で血を洗うような競争の激しい既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海)」とし、そこから可能な限り脱却して、競争のない理想的な未開拓市場である「ブルー・オーシャン(青い海)」を切り開くこと。
ブルー・オーシャン戦略/ウィキペディア(Wikipedia)
動画時間は長いほうがいい
「動画時間は長いほうが圧倒的に有利です!」と言いつつ、私のチャンネルの動画時間はめちゃくちゃ短いです。平均で5分もないと思います。
ではなぜ自分も守れていないことをわざわざ言うのかといいますと、この記事を見て参考にしようと思っている動画投稿者の方々には私を反面教師にしていただきたいからです。
例えばYouTubeの検索欄で「ゆっくり解説」と打つと、10分超えの動画ばかりが出てきます。20分超えや30分超えのものもざらにあります。私の動画はもちろん出てきません。
これはYouTubeが「総再生数」ではなく「総再生時間」で動画を評価しているためだそうで、1分の動画が100再生されるのと10分の動画が10再生されるのは、同じ総再生時間100分なのでほぼ同等という評価になるそうです。
つまり、1分動画が1000再生されても10分動画が101再生されると負けるわけですね。
それに、動画を視聴時間MAXで見てもらえることなんてほとんどありません。私のチャンネルの動画なんて平均視聴時間は2分ちょっとです。
再生時間が4分の動画が平均で2分ほど再生されて1万再生を超えたとしても、10分動画が平均で5分ほど再生されて5000再生されれば惨敗です。そして勝者である10分動画がおすすめに君臨し、さらに膨大な再生数を獲得していくのです。
そのため、これから動画投稿を始める方やまだチャンネルの方針が決まっていない方はなるべく長めの動画を出すことをおすすめします。
将来的に収益化ができれば広告も2つ以上つけれますからね。
ちなみに、私は今後も平均で4分くらいの再生時間の動画を作り続ける予定です。
「ここまで説明しておいてなぜに!?」という感じかもしれませんが、私自身が簡潔にまとまっていない解説をあまり好きではないためです。
要点をなるべく簡潔に、なおかつネタバレは少なめに、という心情で動画を作っていると大体4分くらいに落ち着いてしまうのです。あと、動画作成以外の趣味の時間も削りたくないからです。長い動画は編集に時間がかかりますからね。
【1分解説】や【3分解説】といった感じで短い動画時間をチャンネルの持ち味にしている投稿者も多くいらっしゃいますし、中には数十秒の短いネタ動画を連発して莫大な登録者数を稼いでいる方もいらっしゃいます。
結局のところ、自分の心情や生活スタイルやチャンネルの方針に合わせた動画時間が一番いいということですね。
ジャンルを絞ったほうが伸びやすい!
YouTubeはジャンルを絞りに絞ったほうが伸びます!
私のチャンネルは「漫画やアニメ」ジャンルの解説動画ですが、これはめちゃくちゃ悪い例です。ジャンルが広すぎて全く絞り切れておりません。
実際、私のチャンネルよりも後に投稿を始めた「ガンダム」や「金色のガッシュ!」や「銀魂」を専門としたゆっくり解説等のチャンネルはぐんぐん伸びてあっという間に追い抜かれてしまいました。今では背中も見えません。
ですので、短期間にチャンネル登録者数を伸ばしたい方はジャンルを絞ることをおすすめします。それが一定層の人気を持つジャンルだと尚良いです。
実際、私のチャンネルが伸びたきっかけも「古見さんは、コミュ症です。」という狭いジャンルで何本も動画を上げ始めたことでした。古見さん動画がバズってからは、登録者数が1か月ほどで500人から1100人になりましたね。つまり、登録者の半数以上が古見さんファンということです。
しかしながら、私は1作品だけをネタが切れるまで語り続けるより、いろんな作品について何年も語り続けたいと思って動画投稿をしています。そしてそれが楽しいのです。
そのため、「ジャンルは絞ったほうがいい!」とか言っておきながら、これからも「漫画やアニメ」という広大なジャンルでゆっくり解説を続けるつもりです。「古見さんは、コミュ症です。」への愛をあらかた吐き出したら、その後は別の作品への愛を吐き出し始める予定でいます。
ジャンルを絞りたくない方は、私のように広大なジャンルで楽しく動画投稿を続けるのも一つの手だと思います。
無理に絞って人気が出たとしても、いつか気持ちが折れて投稿が止まってしまえばチャンネルはそれまでですからね。
まとめ
YouTubeで登録者数を早く伸ばしたいのであれば、自分が好きな分野で、ジャンルは絞りに絞り、長めの動画時間を意識して投稿を行うことがいいと思います。
ですが、これらの条件を苦しいと思うのであれば、全無視でも大丈夫です。
勉強のために苦手な分野で、絞るのは嫌だから広いジャンルで、忙しくて編集時間ないから短い動画時間で、そんな思いで活動して成功しているYouTuberもおそらくいらっしゃいます。少なくとも、どれか一つに当てはまるYouTuberはたくさんいます。成功はしていないですが、私もその一人です。
やむを得ない事情があれば別ですが、そうでなければ無理なくゆっくり好きなように動画投稿を続ければいいのです。
登録者数や再生数が伸びないことよりも、無理のし過ぎで動画投稿をやめてしまうことが一番最悪な結末ですからね。
みなさんも無理のない動画投稿ライフを!


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